紅葉ライトアップ 日本で最も美しい村 中川村
紅葉ライトアップ なばなの里
なばなの里といえば、イルミネーションが本の中で絶景として紹介されています。 イルミネーションはもちろんすごいのですが、季節に応じて紅葉や、しだれ梅などのコラボも楽しめます。 東京からは少々遠いですが。
最寄り駅は桑名になりますが、まだ桑名でハマグリを食したことはありません。
こちらの絶景本では、12月23日、やはりクリスマス近くを一番美しい季節として指定していました。
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こちらの本でも紹介されていますが、イルミネーションの写真が掲載されており季節感のある他のものと一緒に撮影したものではありませんでした。
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紅葉ライトアップ 江戸東京たてもの園
東京都武蔵小金井にある小金井公園は桜の名所でもありますが、なかに江戸東京たてもの園という有料施設もあり、こちらは日本の絶景本にも記載されています。
靴を脱いで中に上がれる建物もたくさんあります。コロナ後どうなっているのかは要確認ですが。
夕涼みや紅葉のときには夜まで営業を延長する期間がありますので、ライトアップも楽しめて結構にぎわいます。場所に合わせて着物姿でくる来客者も多いようです。
ライトアップの写真、撮影した覚えはあるのですが、残念ながら見つかりませんでした。
次の本では、関東のモダンな建物の絶景として掲載されていました。
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友の会というものがあり1年間の入園パスがもらえるので、地元の愛好者は加入されているようです。
紅葉ライトアップ @河口湖
東京から近くてとても人気が高いですね。
河口湖の紅葉回廊。
写真は昨年の11月下旬ですが、11月中旬ぐらいがもっとも見頃ですかね。
例年とても混雑しているので、時間をずらして訪ねることがあります。
今年からははインバウンドの規制もなくなったのでさらに混むのでしょうね。
ちなみに、絶景本には紹介されていませんでした。 次の本の10月27日に河口湖の紅葉と富士山というタイトルで写真が紹介されています。
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紅葉の季節 ライトアップ@兼六園
紅葉も標高の高いところから平地に降りてきましたね。 ライトアップも色々なところで始まっているようです。
兼六園でも11月の連休から始まったようです。隣接する金沢城もですね。 昔昔のその昔は、大学のキャンパスだったのに、すべて移転されて市民の公園になっていたのですねぇ。 次の本によると一番美しい季節は11月16日となっています。 雪の兼六園も訪ねてみたいと思っていますが、いつのことになるやら。
そういえば、もともと入園料は500円もしないリーズナブルな金額ですが、 夜は無料で解放されています。(2022年) 訪ねたときには多少混雑はしているものの、良い場所に三脚をたてたままピクリとも動かないカメラ好きの人はおらず、 マナーよく移動しながらスマホの方もカメラの方も写真をとりつつ廻れるような感じでした。