豊かなセカンドライフを目指して

役職定年! 豊かなセカンドライフに移行したい!

366日の世界遺産 2月分

この本では、366日とあるとおりうるう年。

2月は29か所が紹介されています。

 

ここで訪問したことがあるのは下記の3つ。

1. サンピエトロ大聖堂

2. サンスーシ宮殿

3. アテネアクロポリス

 

1月分と合わせて60か所のうち11か所になります。

20%を切って18%程になりました。

実は2月に紹介されているトルコの歴史地区、車ですぐそばを通りモスクも目前にみたことはみたのですが...。

1月で行ってみたいと思ったところはフィレンツェ、2月ではドロミテですかね。

ドロミテもミラノあたりまでは通ったことがあるので、惜しいといえば惜しいのですが。

 

 

366日の世界遺産 1月分

こんなタイトルの本をもっていて、ペラペラとめくることがあります。

いったい何ヶ所くらいいったことがあるのだろう。と思い立ち、少しカウントを始めることにしました。

1月1日から1月31日までのところでは、

1.モンサンミッシェル

2.ヴェルサイユ宮殿と庭園

3.ロンドン塔

4.ケルン大聖堂

5.ピサのドゥオモ広場

6.チェスキークロムロフ歴史地区

7.タージマハル

8.アルベロベッロのトゥルッリ

の8か所でした。

25%を少し上回っていました。

長野県の地味な絶景 安曇野のひまわり畑

もう9月ですから、いまさら感は否めませんが、先月初旬に訪れた道の駅アルプス安曇野ほりがねの里のひまわり畑です。

 

ひまわり畑


道の駅に車をとめて徒歩0分という気楽さから、結構な人が入れ替わり立ち代わりやってきます。 無料なせいか、それなりに短時間で人が入れ替わるので、混雑といってもそれほどでもありませんでした。 地元の方の努力に感謝ですね。

今までで最も驚いた橋とこれから訪ねたい橋

手元に写真がないものでも、眼鏡橋通潤橋、各種ループ橋、天草五橋、ゴールデンゲートブリッジなど色々な橋を見る機会がありました。

絶景という意味ではないのですが、一番驚いた橋は、オランダのものでした。

現役の勝どき橋のようなもので、必要時にはね上げる橋。

オランダには水路だらけなので、そういった橋がたくさんあるのですが、驚いたのは、幹線道路です。

主要高速道路、片道3車線か4車線、両側6車線から8車線幅の大幹線道路の橋がもちあがるのです。 高速道路の信号があって、止まらされて、その間に、巨大は道幅をもった高速道路が、跳ね上がるのでびっくりです。

 

橋の観光で今気にしているのは、鶴の舞橋です。

下記の本に記載されており、なかなか美しそうだと期待しています。

青森、なかなか遠いので、機会を作るのが大変ですが、是非訪れたいと思っています。

 

イタリアの橋の絶景 リアルト橋@ベネチア

まだ橋の写真が見つかりました。

昔、ベニスを見て死ねという言葉を聞いたり、海面上昇でなくなる運命だという噂があったり、 ということでぜひ訪ねたいと思っていたところです。

世界遺産ですからなんとか国をあげて守っていくのでしょうけれど。

観光資源としても最高の場所なので。

リアルト橋@ベニス

リトルロマンスという映画のことも思い出します。

超有名観光地だけあって、混雑していました。

そういえば、妻が、すりにあったのもここです。色々なエピソードを思い出します。

さすがイタリア!

イギリスの有名な橋の一つ パワーブリッジ@ロンドン

ロンドンブリッジの隣の橋はパワーブリッジと呼ばれる橋です。

ロンドン塔なども近くにありここも観光地の一つになっています。

決して悪いところではありませんが、まぁ、大都会なので好みの場所かと問われると微妙です。超有名観光地、一度は行ってみたいところというのは色々とありますけどね。

パワーブリッジ@ロンドン